2020.12/02 脚本と自律
「自律は幻想」というエリック・バーンの脚本の意味。「自律できない」という意味で無く、「未完全な自律を許容する」という「愛」の意味なのだろう。確かに人間は、構造上完全に独りでは未来ときりはなされてしまう。確かに人は、愛によって活きる。依存や甘えの病理と違う点は、習慣性・恒常性、つまり「感謝の視点」なのだろう。
2020.11/22 共有と独り
感覚は、共有できる部分もあるけれど、それが、厳密であれあるほど、共有するのは難しい。だから厳密なレベルでは、人は独り。厳密な感覚を持っているものは、ずっと独り(孤独)。
2020.10/27 人生脚本
仮に、人生脚本が破滅的なものだったとしたら。今どうしようも無く、私の全身全霊の感覚がうずくものにであったと感じて、それにどうにしようもなく惹かれる感覚があったとして。でもそれって、たとえば、一目惚れや強烈な恋愛的な惹かれる気持ちがラケット感情を求める恋愛共依存症の兆候であるように、この全身全霊が求めて止まない感覚は、本来の人生脚本を求めているに等しいのだろうか?。だとしても、自分の感覚を否定することが自分のチカラにはなり得ないよね。たとえ、破滅にむかったとしても、それは、一つの役目だと考えることはできるのではないか・・。いや、今の私なら、破滅しない討ち死にしない人生脚本を描けるはずだ!。
2020.06/20 透明人間
私はいつからか、透明人間で、誰の目も映らない。
私はいつのまにか、ロボットで、私の心など誰も気にしない。
あの頃は、 私は、ロボットじゃなかったし、
私は、透明人間でもなかった。
私のことを、嫌った人もいたかもしれないけど、 私のことを、気にかけてくれた人もいた。
私は、生きていた。
生きよう!。
私を生きよう!
誰がどう思っても、私は私。
私が好きな私でいれば、間違いなんて起こさない程度の、自信はある。
私は、私を生きよう!!。
2020.05/19 存在の禁止
とうして私の親は、私らしさを無視して曲げてコントロールすることをいつまでもどこまでも望みつづけるのかな?。自分らしさを確保するためには逝くしかないのかな。私の苦痛の地獄が終わらないのかな。これ、存在の禁止令のパターンだよね。禁止令を解かなくちゃ、誰か、私が生きることを、私が私らしく生きることを許可して!。私が生きることを、許して。この世に私の居場所はないのかな。
2020.02/08 辛い時をどう過ごすか?
辛い時をどう過ごすか? 不運に思えるかも知れない、自分だけが大変と思えるかも知れない。
その辛さは、あなたにとってどんな意味があるのか?。意味を見いだせたとき、意味がひらめいたとき、自分のなすことが見えてくる。そのとき心が救われる。その時辛さが強さにに変わってゆく。
2020.02/08 得意と、場所と人
得意を活かすということは、得意な状況や領域を選ぶということでもある。場所や人によって、それはメリットにもデメリットにもなってしまう。私の得意は、探求、開発、異能、HSPなのだと思うと、ひらめきが好き。その領域はごく小さい領域のかもしれない。場所と人を選ぶことは大事。
2020.01/08 私の生きる意味
私が今年したいこと。やっぱり、愛あるものを作りたい。愛を分かち合えて、愛を増やすことができる、そんなモノをつくりたい。心のあるものを。心の存在を。心の意味を。そして、私を好きでいられる私でありたい。私にできることを、少しづつカタチして行きたい。それが、私の生きるベクトル。
2019.09/19 何のために生まれた
「私は何のために生まれたか?」青春時代の課題であり、自己アイデンティティー確率時には誰でも想うこと。
「人は、何のために生まれたか」人は「愛されるため」に生まれるのではなかろうか?。だから人は単独から発生しない仕組みを用いて、単独で成長できない仕組みを背負っているのではなかろうか?。
人は愛され成長する仕組み。しかしながら、「愛」は充分でなく、だいたいはほどほどで、だからこそ、その満たない愛を獲得するために様々な技能を身につけ迷いながら成長するのではなかろうか。成長する自分を愛することで迷う自分を愛することで愛を生める人になり、成長する他者を迷える他者を愛せる仕組みではないだろうか。
愛を、奪いつづける人になるか、愛を作り出す人になるかの分かれ目は、成長つまり、自我アイデンティティーの確立という境目なのだろう。つまり自律性。
愛が充分感じられない人は、自分の生まれた意味=自分を活かす方法をみつけることがぼんやりと遠く感じられる。生きる意味などないとすら思うコトもある。だからこそ、言おう、人は愛されるために生まれたきたのだよ。ニセモノの愛(条件付の愛)に踊らされないために、人から貰うために自分を滅しないために、本当の自分を本当に愛せる自分になればよいのだよ。見せかけでなく、それは格好悪い部分も含むけど、理想でない愛は、現実の愛は、痛みを知って居る。格好悪い自分にそっと寄り添うことだたりする。自分と一緒に泣いてくれることだったりする。
2019.10/26 迷い
迷いあります。人間ですから。
人間はそもそも矛盾した構造だから迷うことが人間の宿命なのかもしれません(笑)。
迷うことがお仕事だと思うと、迷うことも身にしていけるような(笑)。
もっと楽になっていいのだと思います。もっと迷うことを楽しんでいいのだと・・思います(笑)。
人間らしい我々はステキです!!。(笑)
2019.10/26 闇と光
純粋な人は生きにくい世の中になったと私は思う。感覚が鋭いほどいろいろなことを感じてしまう。
心を閉ざしたら闇が広がる。闇は休むときは必要だけど闇に飲まれたら出口のない不安に押しつぶされる。
光は目を閉じても感じることが出来るけど、心(感覚)を閉ざしたら光を感じるコトは難しい。
必要な時に開いたり閉じたりできたら、楽なのだと思う。
2019.10/22 変なこと
変なことをしているのは、「愛されたい私」なんだな。でも、たぶん、愛されていてもすることは「変なこと」ではないのだ。人と違うことを嫌う防衛主義者の「変なこと」「生意気」との批判が心にこびりついているからだ。変でイイ。私が必要だと思うならやればいい。私の中に愛があるなら、やればいい。禁止令を破ることが苦しみなら、苦しむ自分を愛せばいいのだ。
「本当に変なこと」をするのは、本当は愛されたい自分なんだ。あまのじゃくの心理。
自分の中の「あまのじゃく」も世界の中の役割として愛するということだ。
2019.10/22 睡眠
私は愛されているのだぁ。と、眠る時間をとれた日は思う。日常も、他人も変わらないが、「眠ること」には回復力があるのだなぁ。
2019.08/28 心理学と創作と
忙しい毎日に、気づけば自分を置き去りにしているね。生活や時間や目先のコトばかりしか気が付かなくなって、自分の気持ちを忘れ気味。自分が本当にしたいことは何なのか?。自分は何がしたくて何のために生きているか?。思い出せなくなってる。
少しだけでも、自分を目先のコトから解放すると、すぐに思い出したよ。そう、私は「心のあるものを作りたいんだ」。私が本当にしたいのは、「心あるモノを、愛あるモノをつくること」だったね。
そのために、CGも心理学も、私の中で融合されるのだったね。私だから出来ること。私だからできることをしよう。私を活かすために。 さぁ、イメージしよう。作っている自分を。愛が広がる瞬間を。
2019.07/21 感覚
忙しすぎて、世界を感じない。自分の心を感じている時間が無い。人は自分の感覚を通して、自分の心通して、世界を感じているのだね。自分を守るとは、自分の感覚を自分の心を自分である時間を守る。ことなんだね。
2019.07/14 声
統合失調症者の聴く声は、他者のCPの声、自分以外の声、かつて意識や思考が芽生える前に、無意識に入り込んだ、養育者や誰かの声。否定形の声。耳を塞いでもきこえるその声から自分を守るには、自分の声を持つこと。自分が自分を守るための声を持つこと。自分の優しい声を自分で自分にかけられること。何度も何度も。自分の無意識に入るまで、自分に優しさを。「私は私を愛している。」「私は私を守る。」
2019.07/14 呪い
私にかかった死の呪い「存在の禁止」というやつ。解いても解いても、かけた奴らが近寄ってくると、呪いうずくのだ。逃げろ、離れろ。「もう死んじゃおうかな。死んだ方が楽だな」そういう気持ちが沸き起こる関係。こういうの、逃げるが勝ちというのだろう。真面目に向き合うと呪いが更に強まる。呪いから逃れるために、更に強い呪いをかけたくなる。そんな関係いらない。逃げるが勝ちってこういうのいうのかな。全部がどうでもよくなって、生きることもどうでもよくなって、呪いがうずき出す。ここから逃げなくちゃ。呪いから逃げなくちゃ。心を確かに。自分を手放すな。私は私だ。
2019.05/02 洞察力
他人のことを解ってしまうことは、自分には不利益。なぜ、そんなチカラを自分は付けてしまったのだろう?と苦しんだり。なぜ?それは、私は基本的信頼(0才~2才)の課題が不十分な故に観察する。内面と表面の矛盾を観察することで、信じらえるか否かを見極めてきたのだろう、物心つく前からずっと。
それが私の必要不可欠なものだったなら、そこに私の生きるヒントがあるはずだ。私の生きたことはムダじゃないじゃずだ。洞察しよう、そこに私を活かすヒントがあるはずだ。外側に囚われず、言葉に囚われず、形式にとらわれず、いや、言い方を換えよう。外面や言葉や形式や内面や全てに囚われてもいい、まぁ、選択肢は有意義に自由でかつ幸せであれ!。
2019.03/06 直感
第一印象で、感じる気持ち。私が感じるのは結構激しい。だから、それが人を偏見で観たくはない、偏って観たくはないと思うから、感じないようにしている。それでも、感じてしまう時もあり。肯定的な印象ならたぶん、それでいい。否定的なら、自分の感覚を打ち消してきた。人に嫌を感じてはいけない。人の良いところを観ようと、理性の自分が言うんだ。今解ること。私の直感はOKとnot OK を想いの外、的確に感じているのに、いつも足基をさらわれるのは、私の「信じようとする理性(信念)」のせいだと気づく。
更なる気づき。否を肯に直す必要はない。否は否でよい。否は否としてつきあうべし。自分の直感には、それなりの意味があるんだなぁ。
内側は、「人を疑え」という。信じようとする私に、疑えと言うんだ。しかし疑ってかかれば、恐怖で身動きが取れない。・・そうかぁ、「自分を信じて、人を疑え」という意味か?。もちろん、人を信じる・疑う、自分を信じろということなのだろ。内側は、率直に現実の私をいつも超えている。
2019.02/27 ネガヰゴト
最近、願っていたことがあって「自分らしく有りながら、人の役に立てる」そんな、私の役割を、探している気がします。自分も他人も大事に、そんな願いだったりします。
2019.02/27 痛み
想像や不安の中にあるよりは、事実を、受け入れると、幾分、楽になるものだな。結構痛いが、少しほっとした部分はある。休めるし。
2019.02/27 痛いクセ
「逃げない」「回避しない」「言い訳しない」「放置できない」という、架せが、柔軟性に欠くならばそれは、否定的自動思考や歪みであったりする。発想の転換をするならば、「逃げてイイ」「回避してイイ」「言い訳してイイ」「放置してイイ」ということになる。
では、何から逃げてイイ、何を放置してイイか考えると、攻撃やダメージや他者からは逃げていいのだと思う。自分から逃げたら、自分は・・・。これも本来はゲースバイケースなのだと思いますが・・。
自分の不器用さが好きというところはあるけれど、それってひねた感覚でもあるよね。まぁ、ひねたところのない人なんて居ないといえばいないけれど。
2019.02/25 勝者と症者
学生時代の仏教話が蘇る。餓鬼の世界、修羅の世界、そこで勝ち残ったところで敵が増すばかり。自分が餓鬼にや修羅から脱することが、穏やかさだったりするのでは。
2019.02/25 直感
今気づく、自分、想像以上に、いろんなことを察知していたんだなぁ。その察知している自分を無視しなくてよいんだなぁ・・・。結局、察知したとおりだったなぁ。自分の直感、理屈で打ち消す必要ないのになぁ・・。直感を信じれるかどうかは、自己肯定感と関係しているんだろうな。
2019.02/25 サイン
「心を開け!」と言う私に、「心を閉ざせ!」という君。「守れ」のサインなのだね。そう、おっしゃるとおり、自分を守れない歴史があった。私はあのとき、身を徹して、何を守れたのかな?。自分以外の、未来のような気がする。意味はあったと思うけど。
2019.02/24 愛か 憎しみか
そこにあるのは、愛か憎しみか(OKか not OKか?) 見極めていきましょう!。
2019.02/21 洞察
私、ここ最近、人間観る眼、益々鋭くなったなぁ・・・。何の眼?。眼力?。
2019.01/17 防衛と視野
防衛心が強い時は、視野は狭いですね。「恐怖は眼を曇らせる」。視野が狭い人間は、防衛の固まりだったりしますね。どうしたら心開けるのかな?。君は何を怖がっているの?。その防衛することのメリットはなんですか?
2018.12/29 存在証明
「我思うゆえに我あり」ひとは、(自他の)存在を確認できてこそ、自分の存在を感じることができるのでしょう。「生きる」とは、存在証明そのものなのでしょう。だから、私は「私を生きる」ことが、私の存在証明なのでしょう。 交流分析心理学の理論に繋がる「生きる」。
2018.12/27 矛盾は、変化期のサイン
そもそも、人間は、矛盾した存在だから、矛盾を許容できる利点もありますが、 矛盾がクローズアップされているときは、変化期といいますか、変わるチャンスなのかもしれません
2018.12/24 放置と見守りの一線
否定はしたくないけど、やっぱr、戦わないと、自分が潰れるな。見守りと放置の境は難しい。戦う一線は、どこにあるのかな?。自分を責めないで戦えたら、楽なのに。相手を傷つけたくて戦うのではないんだな。戦うとは向き合うことだったりする。
2018.12/21 今
今年の今はこれまでの年末にくらべ奇妙な感じ。心地良いか悪いかというと、しんどくなない。追われていない感じ。焦りがない感じ。状況はいつも同じ。安定はないけど、どことなく、なるようになると思える。もし、ならないのなら、それはまだ勉強しましょうということなのだろう。それも、また良し。みたいな、心ががっついてない感じ。不思議な感覚だ。
2018.12/20 「嫌気」の自己分析
この嫌な気持ちは何だ?。と考えて、自分のことを話すことに表現の禁止がかかっているのではと最初は思ったけど、そうじゃない。自分が否定されていると感じるから嫌な気持ちなのだ。否定されてもダメージを受けないようにしているけど、自分の無意識はしっかりダメージを食らっているみたいだね。「否定」だ。「否定感」を感じているんだ。だから嫌なんだ。
2018.12/19 分離と分割
私が、ココロドと黄月家を統合しない訳が解った気がした。モノを作りたい人(自己実現指向、建設的生産的指向)の心理学と、人のお世話を受けたい人(共依存傾向、エネルギーの奪い合い、我慢の回し合い)との心理学は、ベクトルが逆だからなんだ。
今のところ、どちらも、私。もし、有限で貴重な時間を使うために、選ぶ瞬間があるならば、自己実現指向の、ために、時間を選ぶと思う。今はね。
2018.11/22 枯渇初期
私の場合、占いを見始める頃、たぶん、枯渇のはじまり。自分を見失いかけているんだね。いや、見失いそうな自分を探しているのかも。
2018.10/12 消えぬ痛み
痛いんだね。心が痛いんだ。心が悲鳴を上げている、泣いている。ただ苦痛なだけで、だから、粉々に、粉々に、砕いてほしい、そう思っていたんだな。あの頃の悲しみが、あの頃の痛みがまたあふれている。私を粉々に砕けと。
2018.09/14 無視
‘無視’されることが、とても嫌。なんでか、考えてた。みんな嫌いなのか?私だけが耐えられないのか?。私の存在を、存在証明を、スルーすることだから、嫌なんだろう?。さみしい自分がもっとさみしくなるから、なんだろう。
2018.09/14 生きる理由
私は何のために生まれてきたのだろう? 理由なんてないのだろう。だけど、生きるために理由が欲しいのだろう。生きるために。
2018.09/10 泣いているのは
泣いている、私の中で泣いている。愛されない自分が泣いている。いつまでも自己犠牲を強いられる現実と関係に泣いている。本当は愛してほしいと泣いているのだろう? ならば、私が君の味方に。
2018.08/01 毒
毒がたまっている。否定的な環境にいると、毒が貯まる。やがて自分からも毒が出てしまう。休まなきゃ。自分を良い環境に置かなきゃ。自分のメンテナンスが必要だ。
2018.06/05 人生シナリオ
ピンチになると、人生シナリオ(交流分析)がでるんだな。私の場合は、「つくること」つくりたくなる。たぶん、「創ること」は、私にとって存在証明そのものなのだろうね。
2018.06/03 私の強さと弱さ
私は、きつくて恐い人?、そう思われていると思ってた。モノをハッキリ言うからだ。真実を見たくない人にとっては、驚異なのかもしれない。だけど、私は頼りなくか弱い人?と思われているのかな?って、ふと感じる。私はまっすぐだから、避けることが苦手、もろくも弱くも見えるのかも。実際の私はどうなのだろう?と考えると、強くもあり弱くもあるという私が見えてくる。どちらも、私の側面。ならば、その両面を場面に応じてバランス良く使えば良いだけのこと。私は強くて弱く、弱くて強い。
2018.06/03 I'm not OKの構え
自己責任的な言い方をすれば、私は、煮え湯を飲むクセがあるのですね。そうすることで争いを回避する意味があるらしい。それは、優しさだけど、おそらく、 You are not OKの構えの私をやっつけたい奴にとっては、優しさの意味も無く、都合のいい人なだけだったのだろう。いわゆる私の思っている「優しさ」は、ただの自己犠牲に過ぎない。自ら自分を生け贄にしただけのこと。奴の自己保持の犠牲になっただけのこと。今回も煮え湯を飲むところだったね。
2018.03/12 嘘
「嘘は泥棒のはじまり」「嘘は身を滅ぼす」とは、よく言ったものだ。嘘は嘘を生み、やがて破綻する。保身のための嘘は眼を曇らせる。
君は、「空気を読む嘘つき」と、「痛い正直者」どちらを人間として信頼できるか?。君は自分を信頼できるか?。信頼出来る自分で居られるか?。
2018.03/07 私という人
「あなたの言っていることは間違っていません、だだ優しい言葉で」だってさ。
怖がらない私を怖がる人っていったい何なんだ?。
逆に、怖がる人を好む人は、人をコントロールしたい人だろうね。
2018.03/01 殺さないで!。
もう、誰にも殺させない!。自分自身も殺させない!。そのために、私は自分の存在の禁止令を解かない、私が勇気を失わないために。恐怖で自分の眼が曇ってしまわないために・・。全部否定形の言葉だから、きっと決断で縛りなんだろうけど。それが、私が心理学を学んでいる理由。殺すな!。誰も殺すな!。歪んだ世界から逃げ出すんだ。負けじゃない。勝ち負けのない世界があるから。自分で創るんだ。歪んだ世界から逃げ出して!。自分を殺さないで!。それが私が生きている理由。
2018.02/21 評価の意義
方や某心理療法では、「評価」はしては障害といい、方や美術教育では「評価者」の必要性があり、感じる。つまりは、適正、あるいは受容的な評価(認めること)は、特に表現・心の成長に必要となる事実があり、偏った口先だけの分類的な評価(上下の関係・2分法思考)は、不適切に作用するということではないだろうか・・。
2018.02/16 自分を疑うこと
私は、あれは「カビのはえたパン」だと思うが、カースト制度ではそれは最高級とされているパン。私はそのカビパンを食べると、体調を崩す。が、他者はそれでも制度上最高級パンだと言う。私はそのパンを合計3回、10800円払って食べた。しかし、やはり、そのたび体調を崩す。それでもそのパンを食べなければカーストの極意を伝えないという。
私は自分を疑う。
体調不良は私の心気か?、私の無意識がおかしいのか、あるいは、カビの生えたパンと批判しているではないか?。と、打ち消す(防衛機制)。いい人でありたいし、間違いたくないという不安からなのだろう、防衛機制。
しかし、さすがに、もう、10800円を出して、そのカビパンを買うのは、やっぱり、出来ない。
自分が壊れているのか、他人が壊れているか?。人は、階級や雰囲気に影響を受けやすい生き物。私がおかしいのか?、他人がおかしいのか?。
往々にして、「自分を疑う」と道を間違う。
どちらを選ぶと自分の心が楽か軽やかか、それが私の進むべき道。私は私を信じよう。もう3回も同じ事しているのだら、今度こそ。
2018.02/15 悲しみ
泣いている。心が泣いている。理論がどうであれ、歪みは実在し、歪みがまかり通る。泣いている。心が泣いている。歪みは絶望で。だから歪みのない場所をつくるのだ。
2018.01/01 想像力vs柔軟性
「想像力」 = 「柔軟性」 ほぼ同じ意味なんだね。言語的には「想像力」の方が、私は好きですけど・・建設的なイメージ、クリエイティブ要素なので。
2017.11/27 今の課題
魔女狩りの記憶が何ものなのか???ずっと不思議だった。わかったぞ、私の今生の課題は、「誰にも解らない」とあきらめず、「言っても伝わらない」とあきらめず、最後まで語ることなのではないかな。理解するしないは相手の課題。私の課題は語ることなのだ。私の課題だけを私は全うすればいいのではないだろうか。それが、真実の課題なら、結果は自ずと付いて来るはず。
2017.10/31 夢の呪文
夢が叶う呪文は、リズムと繰り返しで自分のinsideにインストールするということを知った昨日の夜に、言葉が沸いてキターッ!!!!。「お宝、ザックザク!、お宝、ザックザク!お宝、ザックザク!」ふっふっふっ(笑)
2017.10/04 チャンスか否か
肩書きがどうであれ、好意的であれ、嘘や裏面がちらつく人とは、距離をとろう。距離をとっておこう。自分を信じて。
2017.10/04 ハラハラ
この、自分が遠い感覚は、あせりか?。自分に近づこう。自分を手放すな!。
2017.08/25 自分にやさしく!
「自分に優しくする」方法は、自分に「勇気づけ」の言葉をかけてあげること。私は「よく頑張った。」「人間らしい」「優しい」「幸せだ」。
2017.08/20 「自律」と「癒やし」
心理カウンセリングの目的は、「自律」。交流分析流。図に固着した感情の浄化が進めば、地にあった課題に目が向くという図地反転の理論を思うと、トラウマの「癒やし」という目的も、利にかなっている。短時間を考えると、後者を主に考えるのも、利にかなっている。しかし、本当の自由は「自律」にあるのも事実なり。
2017.08/06 痛みの正体は自己否定感
つらいとき、痛い時は、自己否定感が強い時なのだね。他人の言葉を否定的に捉えてしまうのも、自己否定感のなせるワザ。自己のことなのだから、気持ちがあれば、変えて行ける部分なのですね。
2017.07/25 離れて解ること
あぁ、私の目の疲れは、睡眠不足と長時間PC作業から来ていたんだね。何十年も慢性化してて解らなかったけど、そこから離れて初めてわかることもあるものだ。
2017.07/03 本音トーク
本音トークが出来る時間に感謝です。自分と出会える実感あります。私ってこんなところがあったんだぁ・・。本音トークの時間をありがとう。
2017.06/21 カラダも資本
カラダへの愛は未来への投資・・
2017.06/18 相手の変化を望む
君の希望は、自分の外にあるのかい? 外部準拠(共依存)だね。君の望みがあるならば、自分で叶えればイイじゃないか。
2017.06/12 伝えることの意義
「この人には伝わらない」と思うことがある。それでも、伝わらないだろうコトでも機会があるうちに、自分の考えとして伝えてます。今と違う、未来のために。自分と他人の未来の心のために。推測は否定的状況では、さらなる不安の要因になってしまうから、伝えることは大事。
2017.06/10 心理カウンセリングの目的
カウンセリング心理学が導くところは、「実現傾向の発揮」の支援と、「自律性」の支援なのだと、今の私は心理カウンセラーとして考える訳です。方向性を示すことも必要だと思う訳です、道さえ見えない混乱不安は、選択以前に自分の存在すら見えなくなってしまうから。私は照らそうと思います、見えなかった道があることを。
2017.06/09 「自信」と「自尊心」
「自信」と「自尊心」は違う。最近気になる言葉。
経験や場数を積んだことには自信はある。けど、「自尊心」は大事にされる経験から成長するもの。自己犠牲とは逆のベクトル。私も今、その転換期なのだろう。自己犠牲から自尊心への変わり目で多少揺れる。自分を守って良いのだと思えたり思えなかったり。自己犠牲はアダルトチルドレンの習性なんだよ。自分を守ることが他者を守ることに繋がる仕組み。
2017.05/18 自分のお世話
そう、人のケアより、自分のケアを!。私、結構人よりいっぱいいっぱいじゃん。自分の話聞いてあげている?。
2017.05/15 忙しい毎日
時間と合理性は深く関係している。合理性と幸福感はある一定を超えると相反する。その境界は、おそらく外部準拠と内部準拠の境界ではなかろうか。したがって、合理性に触れすぎると、外部準拠の要素が多くなり自分を見失いがちになる。かといって、自分の時間を持つために、ある程度を合理的に片つける必要性もあり、バランスが難しい。いづれにしても、自分や他人を大事にできる時間は、時間的な見積もりに入れた方がよさそうだ。
2017.04/11 私の存在、証明
私の存在を証明することは、宇宙人の存在を証明するとの同じぐらい難しい。だって、いまこうしている時も、目の前の君も夢や幻でないと、証明できないのだから。証明に焦点をあてるなら刹那。ただ、感じるだけ。証明するモノでなく、感じるモノ。“考える故に我有り“の原理。
2017.03/22 嘘は見破ってあげよう。
自分が子どものころ、自分の嘘を見破れない大人に、愛を感じましたか?。本当に自分を観ていてくれた大人は誰でしたか?。信頼出来るのは、見破る人?ダマされる人?。
2017.03/19 痛みの元凶「否定感」
否定感とは、必要な客観的な否定ではないのだね。人格のディスカウント(値引き)から生まれる否定感だったのだね。つまり、人格否定なのだね。つまり、「歪み」的否定なのだね。他者からの否定から生じるが、自己否定が一番苦しい。
2017.03/10 本当の自分
本当の自分の気持ちを知ってる?。実は自分の気持ちを無視してきたのは、自分かも。生きるため?外界に合わせて?、消えない寂しさは、見捨てられた本当の自分のさみしさ、おいていったのは、自分自身。本当の自分、認知してますか?。
2017.02/24 選ぶ痛み
「生きる」を選ぶ過程で、葛藤や不統合を統合する中で、価値観や概念を精査する過程で、自分の一部や他人の一部と決別する過程は、たびたびあるし、心の苦痛が伴うものでもある。苦痛は病巣を取り除く時もあるもので、病巣に向き合う勇気が「自分を生きる」を選ぶ勇気だったりする。
2017.02/23 感情
「悲しみ」が悲しみとして出せない場合の変換は、「喪失」か「怒り」か。喪失の場合は往々にして心(感情)の喪失を決意して固定概念をつくり、怒りは蓄積して他者や自分に向かう。「悲しみ」は悲しみのままに悲しみのうちに出せたらいいのに。
2017.02/19 回避ぐせの正体
思考や気持ちのベクトルは、2つ、勇気(愛)と、回避(防衛)。自分や他人やモノや仕組みを理解するには(自分の殻をやぶるたぐいの)勇気(愛)が必要で、回避(防衛)思考なら、避けて遠くなり近づくモノや思考や気持ちに壁を作る、自分の気持ちにさえも。回避(防衛)の強さの裏には、「認知のゆがみ」があるのだね。もっと言うなら、攻撃性は防衛の壁で、攻撃性の裏に回避・防衛があって、その中味は劣等感があって、それは「認知の歪み」と同様。「キレる」人のしくみ。
2017.02/18 うつの論理
疲れや不安や緊張が強いと思考が自動化・パターン化する。そのパターンが否定的ならうつ傾向になりやすい。その思考パターンが「認知の歪み」それが認知行動療法の論理。パターン化した否定的思考を繰り返すことで不安や緊張や疲れが更に強化されてしまうという悪循環なパターン。それを断ち切るために思考パターンを変えてゆくか、自分を不安や緊張や疲れから解放してやるか・・。
2017.02/04 自己嫌悪の種
他者嫌悪は自己嫌悪の鏡面投影というしくみ。自己嫌悪の要因は、自信のなさや外部準拠の要素があるけど、自己嫌悪の始まりは、否定的ストロークを感じ取った時なんだね。人は他人と無関係では居られないから、誰でも自己嫌悪に陥るんだ。幼児期のその受容されていない感覚が否定的自動思考の始まりなんだね。だから僕は言おう。君が感じるさみしさの意味をいつでも変えていけるように、「君のことを大好き」だと。
2017.02/04 感情の目的
「感情には目的がある」とアドラーの言葉。つまり、こういうことなんだね。感情には欲求が隠れている。たとえば、怒りの対象は遂行したいことの障害があり、悲しみの原因は優しさの喪失がある。ならば、感情を欲求(要望)に変換することもできる訳で、だから、アドラーは、「感情」はコントロール出来ると言っているのだね。感情の制御とはつまり、「感情を要望へ変換するスキル」なのかもしれないな。
2017.01/16 私とCG
私がCG制作が好きなのは、眼にはみえないけれど、私には解るもの、心やエネルギーの流れが表現出来るから、なんだ。
2017.01/04 努力は報われない
それは、外部準拠の法則。外部準拠はエネルギーの奪い合い。「君のため」、「認められたい」ため、は、外部準拠。その努力は「自分のため」100%だろうか?。
2017.01/03 絶望
25年前の私の学士卒論のタイトル「絶望について」でした。あの時の内容は確か、絶望は希望がないこと、形式的な論理は絶望に至る、が、その枠の外だか、今の私には気持ちや感覚がある、という内容だったなぁ・・今の言葉に置き換えて要約すると。結構真髄ついてるな(笑)。「当たり前」の世界の外に、希望はあるのだね。
2016.12/31 自己犠牲
自己犠牲は、管理の甘さでもあり、他者の自律の妨げでにもなるのです。
2016.12/30 固定概念、硬い心と頭
一番良い状態は、個々の出来事や状態に応用して、その都度判断して、柔軟に判断出来る状態。心や頭が硬くなってしまうと、意地をはったり柔軟に対応出来ず結果を得られず、努力が実を結ばないのです。が、心が硬くなったのはそれなりの理由があるわけです。心が硬くなってしまうほどの痛みや傷を経験したとうことでもあります。私にもそういう一面もあります。だからわかります。まぁ、その傷みや傷があったことに気づいてその傷みや傷に泣いているいる自分を手当してあげましょう!。どこが痛いのですか?お話し聴かせてください。
2016.12/27 コトの意味
快い感覚はもとより、心地悪い気持ちも出来事も、みんな意味があって、その意味を受け取ること(認知)が、行方の示唆なんだね。この壊れた眼は、ムリしていた私を意味しているんだね。休みたい、休みたいのだね・・今は。
2016.12/27 解散
言葉にできないいろんなことがたまって、目詰まりして、動きが取れなくなって、このままじゃ全部が止まってしまうから、またみんな1人1人が力を出せるように、一端、バラバラになってメンテナンスするんだね。
2016.12/26 今年の私の漢字
今年の私を、漢字1文字で表すと「己」。この年は私にとって、いつも後回しにしていた自分に気づいて、自分を再認識した年だった。私とは何者なのか、私の本質、私の生まれた理由、私の生きる理由、私のしたいこと、私に出来ること、私。
2016.12/07 ハイヤーセルフ
なるほど。ハイヤーセルフ状態とは、これまで身につけた知識や経験からの感覚が、自分の本質を信じて活かすために働いている状態のことなんだ。自己否定があっては、自分の素質を活かすに至らないね。長いこと、自分の本質と知識が分離していたね、傷の痛み隠していたんだ、さぁ手当してあげよう、見せてごらん。
2016.12/06 「否定」の逆
「否定」の逆にあるものは、辞書的には「肯定」だが、人間関係学的には、「理解」する、なのだろう。
2016.12/06 ネガティブの忌み
ネガティブの忌み。行動力や才能・能力を押し込めて殺してしまうものの正体は、ネガティブな感情でなく、ネガティブな思考なのだね。感情は自由でいい。感情を前に向けるか後ろに向けるかは、思考(認知)が決めてしまうから。ネガティブの忌みの正体は、否定的思考、無意識の否定的自動思考から来る行動、つまり、否定。
2016.11/30 気持ちの存在認知
何気ないその、気持ちに、励まされ、勇気づけられた。感謝です。一瞬の表情に、気持ちの存在認知が、そこに確かにあったんだね。
2016.11/29 劣等感のエネルギー化
その気持ちを、生きる原動力にするには、その劣等感の存在を認めてあげることから始まるのだね。劣等感はあっていい、否定しなくていいんだよ。
2016.10/20 忘れもの
忙しいと、つい思考が合理化(自動思考)してしまって、つい、本当の自分を忘れてしまいますね(笑)。本当の自分が答えを持っているのに・・。
2016.10/20 心の闇
心の疲れの元凶は、「自己嫌悪」、自己嫌悪の元凶は「否定的自動思考」。
心の闇のジレンマから脱出する方法は、
1)自分を好きなる。
2)否定的自動思考の認知を変える。
私が、今できることはどちらでしょう?。
こたえは、「自己肯定感」。自分を好きになることとは少し違いますね。自信を持つことと、好きなることは、似ているようで、ちょっと違うよう。ベクトルが違うようなきがします。外向き表現か中向き表現か。「自己肯定感」とは自己受容。今の自分を許容することですね。こんな自分でも、あんな自分でも。自分なのです。
2016.10/20 心が見えること
共依存を2種に大別すると、お世話好きと、かまってちゃん。お世話好きは共感力が強いと言われるが、実際は、自分の価値観を投影しているだけ、他者の心を見ているわけではない。他者の心が見えるのは、つまり、共依存の世話好きの共感力とは別物のスキルということになるね。心が見えるのは、共依存だからではないのだね。その答えは、経験値の違い。心の経験値からのスキルなのだね。
2016.10/15 共通点
共通点、たぶん、人の気持ちをひろってしまうところ。
2016.10/15 シンクロ
操作しなくたって、僕らはシンクロしてる。あるがままでいれば、必要な部分はちゃんとシンクロする。ストローク操作は防衛、恐怖は眼を曇らせる。前が見えないときは、大抵防衛の雲。ストローク操作はトラブルの元凶。
2016.10/15 気になること
気になっていたことに時間をとって向き合うと、次の朝ぐらいに謎の答えがやってくる。不思議だ。あの言葉はそういう意味だったのか。
2016.10/14 裸の心
人の心(気持ち)を動かすモノ、それは人の心(気持ち)。作品は心(気持ち)そのものだから人の心(気持ち)を動かすのだろう。交流分析、時間の構造化の「親密」と同じ。通じ合える濃さは心(気持ち)の濃さ。テクでも役割でも、成果でも権威でも欲でもない。裸の心(気持ち)。
2016.10/02 不快の原因
自分の劣等感を一端、棚に置けば、他人の不快な、変な行動が、防衛機制だと解ってくる。みんな同じ、無意識に鎧を身につけてしまってる。みんな同じ、みんな恐いんだ。でも、本当の自分を忘れないで。
2016.09/22 繋がっている選択
いろいろ気づくし、やりたいことも、やらねばと思うことも沢山ある。 でも時間は有限、体にも限界がある。だから、選択が必要で。最もな選択は、全体性に繋がっているもの。そこに無力な自分の存在意義を、流れを受けて繋げることで、感じられる仕組みなんだね。僕は、一部、誇りをもって。
2016.09/22 痛みの衝撃
痛みの衝撃は、ゆがみに気づくため、軌道修正するためにあるのだね。
2016.09/20 相性
相性が合わない人は必ずいる(←アドラー心理学)。心理学を学んで最近わかってきたのですが、私と相性が悪い人には、タイプがあるなぁと。それは、防衛の意図の人。特に、人をコントロールしたいタイプか、ストロークをコントロールするタイプの人。そう分析できると、相性の合わない人とは、適切な距離が出来た方がよいという結論になる。つまり、自分が自分らしく在る限り、結果的には上手く行くという説の肯定です。ふっふっふっ(笑)。
2016.09/18 インナーチャイルドセラピーを終えて
もう、自分の心に嘘はつかない。防衛の意図を休ませて、人と積極的に私自身で関わっていこう!。勇気(好奇心・向上心・研究心・学習)の意図、それが私らしい。
2016.09/18 「自分をいたわって」
対ダメージの時、「したたかに」より、しっくり来るスキル学んだよ。「自分をいたわって」の方が嘘がなくエネルギー化できるスキル。
2016.09/17 「気持ち(心)」と「考え(思考)」
「気持ち(心)」と「考え(思考)」、それらに矛盾や葛藤があるとき、あるいは、「考え」が吟味なしの自動思考化して、「気持ち(心)」がなくなてしまったとき、人は不具合を起こすものです。心を置き去りにしてませんか?、君の心どこにある?。君が気がかりです。
2016.09/14 半年前の私からの問いかけ
半年前に私が思い出したこと、「愛とは、理解すること」でした。自分はどれだけ愛に近い付いているでしょう?。どれだけ愛を取り戻したでしょう?
答え: 今は、自分を取り戻したところ。もう自分に嘘はつかない。
2016.09/14 私からの手紙
半年前の私から手紙が届いた。苦しんでいる、叫んでいる自分がそこに居た。託された今の私がここにいる。半年前の私のきしむような痛みと必死な気持ちをちゃんと見つめて生きていると思えた。誰に理解されなくても、私は自分を信じて、自分を生きる。
2016.08/31 ネガティブだって自分
自分のネガティブな気持ちを打ち消して無視して、自分を無視して、そして、他人を無視して、君はどこへ行く?
2016.08/21 共依存(外部準拠)
共依存(外部準拠)の人は目的が別にあるので、まがまがしく遠回りで面倒な人。続かない人。ニセモノの正体。あんたが本当にほしいモノは何だ?シンプルにそこに眼を向けて。
2016.08/21 不安
不安は心を止めるためのものじゃない。準備を深く思慮するためにある。
2016.08/21 生きる秘訣
他人の気分に巻き込まれないで、先進できる自分を保つことが、自分を生きる秘訣。
2016.08/10 ドキドキ・ショックの劣等感
「ドキドキ」「ショック」って単語、劣等感がある人は、悪く解釈するんだね。
2016.08/08 自己受容、他者受容
自分のことを話そう!。自分を知ってほしい。他者を認知してほしい。
2016.08/07 痛み
挫折とか失敗とか、嫌なこと、悔しいことは、自分の本当の気持ちを試すための機会、確かめる時なんだね、無意味じゃない。
2016.08/07 大事
大事なことは、心が伴っているか?。自分に嘘をついてないか?
2016.08/07 感情
感情は恐い?。いや、感情はコントロール出来るのだよ、知って受け止めてその先を歩く自分が一緒なら。
2016.08/07 スペシャル
みんな特別。みんな違うのだから。似ているようで皆違うのだから。
2016.07/30 ギター
私の印象だと、AGは、本気空間効果。ストーリー勝負。EGは、仮想空間演出。色彩的、情緒的シーン選出効果。
2016.07/30 命
いのちのか弱さと、もろさ、チカラを合わせることに、あたたかさ。
2016.07/28 メンタルと成功
メンタルの強弱は、その親のメンタルの強弱とほぼ比例するのでは? なぜなら、メンタルは幼児期(人格形成期)の親の影響が大だから。
成功率は、メンタルの強さと比例する。
2016.07/28 存在の禁止令
励ましてほしい。愛されたい。自分が生きていていいのだと、感じたい。
2016.07/24 人の世界の仕組み
他者受容が自己受容の源泉、それが愛の存在理由、愛の成長理由。人間が社会を形成する理由。人が一人では未来を繋げない理由。体も心も脳内物質も、人は人と生きる構造になっている。だから他者受容が世界の愛を生むという仕組み。君は君のまま、僕は僕のまま、受容して、受容する。
2016.07/22 心の栄養_ストローク
(嘘のない範囲で)肯定的ストロークを、惜しみなく与えよう!!。それが、人の心を豊かにするのだね。これがエンタメの仕事だね。私が笑顔を無くしたのは、否定的ストロークの渦の中に溺れてしまったからだったのだね。ここから脱出するために、自分にも肯定的ストロークの世界を作ろう!。ヤツと世界を別にしよう!。
2016.07/20 闇
闇に呑み込まれそうだ、このままじゃ。意識を強く持て。
2016.07/18 場違い
今日は、海の日。あぁ、私スキューバのイントラだったっけ(笑)。丘にあがった魚ですな。ここは砂漠。場違いだったのかぁ・・。
2016.07/19 励まし
私は暖かく励ましてほしかったんだな。みんなを暖かく励まそう!。繋がってるから。
2016.07/19 他者受容
ありのままを解ってあげること、理解すること。
2016.07/19 他者受容
他者受容は自己受容のはじまり。自己受容の裏付けは他者受容。みんなの自己実現のために、他者を受容することが大事。繋がっているから。
2016.07/14 無条件の他者受容とは愛
人間の心が育つためには、他者受容が必要なのですね。他者受容が「愛」なのかもしれません。ありのままを理解して認めること、他者受容の経験がないと、成長後障害にぶつかったとき、自己受容が困難になって、自分のアイデンティティーの確立がむずかしくなってしまうんですね・・。
他者受容って、実は、自分のアイデンティティーが確立してこそ出来ることなんですね。君と僕の違いを理解することだから。
2016.07/11 自己嫌悪は、他者嫌悪のはじまり
自己嫌悪は、他者嫌悪のはじまり。自己嫌悪は無理している自分。自己受容できていない状態。自分に厳しい人は、他人に厳しい。自己嫌悪は他者嫌悪のはじまり。対策は、自己受容!。クセのある自分を受け入れる。人にキツイ自分に気づいたら、自分に優しく!、これまでの頑張りを褒めてあげましょう!。結果じゃないよ!。
2016.07/10 知識と理論を用いる理由
異次元を活かすために、客観的的な自分を持ち続ける必要があるから、僕はこうなんだね(笑)。 見えぬ次元のモノを裏付ける行動力と冷静な理論が必要なのだね。自分が客観的な理論を用いて成し遂げることで、自分の世界を繋げてきたのだね。
2016.07/09 アンプ
Marshallはスベスベでつるつる。高貴な音で憧れますが、Hiwattの方が、命の音を活かす本命のパートナーのように聞こえた。
2016.07/09 見えないチカラ
共通点、夢のチカラ、こころのチカラ、気持ちのチカラ。だからエンタメを作ってる。僕の得意技は、見えないもの(エネルギー)の可視化。気持ちのチカラを伝えるために僕らはチカラを合わせるのだね。
2016.07/04 分厚い壁の起源
2012、力と数の制圧に負けた。それはとても理不尽だった。そうして私が守ったものは、今も活きている。けど、私の心(感情)が代わりに死んだ。そして領域に分厚い壁ができた。思い出した。そうして自分の心(感情)を見失ったのだろう。たぶん、あの時、もっと泣いたり怒ったりして、自分の気持ちを葬らなければ良かったのだろう。
2016.07/04 恋
さて、ここからが本番です!。魔法がきれた後も、好きでいられるか?。
2016.07/02 今の気持ち
ぎょぎょ、ちょっと時間かかったけど、出てきたぞ!、気持ち。そうか、悔しいんだね。悔しいんだね。頑張ったから・・。悔しいんだね。
2016.07/02 自己嫌脱出ワザ!
自己嫌悪から脱出するワザ!必殺「開き直り!」。「私は○○ですけど、何か?」(笑)
2016.07/02 自己嫌悪
私の心を焼き尽くすのは、自己嫌悪。私を封じ込めるのは、自己嫌悪。私を殺すのも自己嫌悪。自己受容してやればいいのだが、それに抵抗するのも自己嫌悪。他者受容が必要な訳がそこにある。人の介在が必要な訳がそこにある。閉ざしたら抜けられない。
2016.07/01 シンクロ
どうしてこんなに惹かれるのか解ったよ。君は僕のほしいもの(感覚のベクトル)を持っていて、僕は君のほしいもの(意志のベクトル)を持って、それを交換するために、引き寄せ合ってたんだね。交差(シンクロ)する時なのだね。もう恐くない。
2016.06/29 自己嫌悪
自己嫌悪は、エネルギーを最大に奪うものなのだね。立っていたいなら、自己嫌悪はほどほどに。
2016.06/27 音のチカラ
その音が入ってくる。私自身をシャットダウンしているのに、私を目覚めさせるのは、その音がエネルギー体だということなのでしょう。
2016.06/23 疲れてる
忙しい。疲れてる。しかし、交感神経MAXで、心身が休めない状態。さてどうする?・・・・。
優先順位はリラックスだね。自分でいれば、自分に丁度良い明日がやって来る。
2016.06/20 痛みの概念の対策
トラウマ?、「過去と他人は変えられない(交流分析語録)」。なので、解釈を(自律的に)変えることが有効です。
2016.06/20 痛みの概念
遂に出てきやがったな、トラウマ!。その概念も、負の思い込みだったのか、そんなもの捨てちまえ!。
2016.06/20 裸の心
「気持ち(心)の話を出来る関係」それが、親交、本当の交流でしたね。ならば、裸の心で向き合うということは、気持ちの話をしてもいいと。むしろ、気持ちの話をしましょう!と。
2016.06/20 感情を取り戻す
「悲しい」と、認識出来た自分。隔離した感情が戻ってきているのだね。
2016.06/19 自己受容
できなかった自分や他人を責めるのではなく、そこから可能性を見出だし、通過点として暖かい気持ちで許容する。
2016.06/17 点と点を繋ぐ線
私がアート活動を始めた頃から、「点と点をつなく線」という主旨でイベントや活動をしていた。そう、これは、私が進めるアート(精神活動)のテーマなのだ!。
2016.06/13 攻撃の対処
「攻撃」は、大抵の場合、否定コントロール(共依存症の症状行動)なのだから、ダメージを受ける必要性はない。不快であることを伝えても、解らぬようなら、物理的に距離をとる。心的なダメージを受ける必要はない。
2016.06/07 闇の光
私が愛するものは、「闇の光」。光の光ではなく、闇の闇でもない、紛れないその強さと気高さ。導く光。
2016.06/03 魅惑のチカラ
そうか、魅惑のドキドキとバクバクの、バクさんが、悪い夢(不安)を飲み込んでくれるのか・・。なるほど。そこが更に魅惑だったりする。
2016.05/31 空回り
努力が空回りしているときは、大抵、自分の心、他人の心を置き去りにしている時。
頭でなくて、気持ちのベクトルを感じれば、自ずと出口は見つかるはず。
2016.05/24 抱きしめる
「抱きしめる」とは、相手を感じたいという心なのだね。
2016.05/19 合理性の本質
情緒は、原動力の内的動機を誘発して、内的動機は、生きること、生かすことを誘発する。そして、情緒は、体験によって派生する。一見不合理な情緒だけど情緒を切り捨てた合理性はどんなに突き詰めても心までは楽にならない。なぜならば、幸福感や満足感や生きている実感とは、情緒の分野のものだから。
2016.05/11 探しもの
私が無くしていたものは、「自分」でした。 私の落とし物は、「自分」でした。 私が探していたものは「自分」でした。 本当の自分、今の自分。
「過去の自分」でなく、「理想の自分」でもなく、 今の、等身大の、若い頃よりも格好悪いけど、妙な深みのある、痛い「今の自分」でした。
2016.05/01 同じ
音楽でも、アートでも、裁量を突き詰めて行き着くところ。 「技術か?マインドか?」
心理カウンセラーでもまた同じ。両方必要でバランスも大事だけど、私は何をやってもやっぱり、「マインドでしょ!」って結論に落ち着くわ~。マインドを伝える技術力は必要なんですけど~。
2016.04/29 涙の訳
私たちは、何のために、涙を流してる?
明日を作るためだろう。
2016.04/15 防衛機制の隔離
私が抑圧してるのは、生きること、そのために、情緒を隔離している。 情緒が、生きることの象徴だから。
2016.03/15 ベクトル
ベクトルとは、心が向かう動き。私は、先の結果じゃなくて、心の動きを見ているんだ。
2016.02/28 愛とは
思い出したんだ! 「愛とは、理解すること」
2016.02/25 一人の時間
一人の時間は、自分の心のお世話をしている時間。
一人の時間のない人は、自分の心のお世話を他人にして貰っている人かもね。
2016.02/21 気持ち
人の心を動かすのは、人の気持ち!。 理屈や理論も大事だけど、それを心で感じない人間は、 理屈に圧という恐怖を抱いてしまうだけなんだ。
2016.02/21 愛 と 恐怖2
私が、また歩き出す時は、恐怖から愛を取り戻す日なのだろう。
2016.02/21 愛 と 恐怖
愛が先に立つ日々は、心が伴っていて、恐怖が先にたつ日々は、心が遠いよね
愛が先に立つ人は、自分以上に好意を持つ。恐怖が先に立つ人は、自分以上を排除したがる。
2016.02/21 恐怖
「恐怖は目を曇らせる」 昔の私は、わかってた。
今の私の目は、曇ってる。そして、本当に、見えなくなっていた。
2016.02/08 ベクトル
本物の気持ちはベクトルを持っている。私が観ているものは、ベクトル。ベクトルとは、気持ちの強さと方向を示すモノ。
2016.02/01 デザイン と アート
デザインの性質は外部準拠、アートの性質は内部準拠。
2016.01/13 ネガポジ
ネガティブとポジティブは、どちらが良いというものでなく、バランスの問題なのでは。
2016.01/03 封印
封印(抑制)を解けば、魔物(怒り)が吹き出て、私がすさんでいく。美しき世界(抑制界)に戻れば、ニセモノの私。だけど、魔物の正体を 知らなきゃ戦えない。
2015.11/27 依存と自律
人はみな、子供だった。人は皆、依存育ち。大人になった今も、依存は多かれ少なかれ内在している。だから、本当の大人になるためには、自律を意識することが 必要なんだ、お互いを尊重して。
2016.11/25 関わり
現時点では、作品を通して関わる方が、私には心地良い。
2015.11/20 幻想 の 私
私の見ているもの、感じているものを、人に話したとて、それは誰にも理解されずに。私は誰にも認知されずに。
私の存在すら、本当は、生きているのか、死んでいるのかすら、もう、私にも解らない。私は幻想?。
そして、接点のない世界でたった独り、「独り」を噛みしめる。
2015.11/10 望み と 恐れ
望む者が、望まぬ者は、 今の私。 望まぬ者が、望む者は、今の私か?
望む者が、恐れる者は、過去の私。 望まぬ者が、恐れる者は、 未来か?
2015.09/13 親密な関係
本当の「親密な関係(親交)」とは、立場に関係なく対等で、本音で言い合える関係のことなのだ。
2015.08/13 連鎖
老いの痴呆で、退行がおこる。
切り離したあの場所には、まだ、あの時のままの地獄が今も続いていたのだね。苦しんでいるのは私だけじゃないのだね。
2015.05/22 仲間はずれ
もしそれに、攻撃性があれば、外した方に問題があって、攻撃性がない場合は、はすれた方の受け止め方によって、世界が変わるかも。
2015.05/10 嫌悪
仮説。「嫌悪」という感情には、嫉妬が隠れている?
2015.04/20 理解
そうだ、もっと人の気持ちを理解しよう!。私はもっと深く解っていなかった。理解することは悪いことじゃないはずなのに、なんで苦しんできたのだろう?。いつからか、理解すると怖がられると思って、解る自分が苦しかった。だから、壁をつくって、人と距離をおいて。
2015.04/12 過ち
過ちに気づいて、それを「全て」と思い込んで、自分が嫌いになったけど。
自分のままでいいのだ、問題は、自分の存在じゃなくて、あの「無知」な判断だったのだから。
2015.04/04 自責
親に愛されなかった人間が、自分は愛されるに値しないと自分を責めて生きて、愛を受け取れない。そんな私。
これより以前を見たい方は、
光と闇のダイアリー
へ